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微小変化型ネフローゼ症候群の体験談ブログです。最近になって特に夜の寝付きが悪くなりました。プレドニン（ステロイド）の副作用かと思われますが、私が体感している症状をここに記します。

約4週間プレドニンの服用を続けたが、尿たんぱくの数値が思うように減少しなかった。シクロスポリンを服用してから6日が経過。そして、週に1度の畜尿検査を迎える。数値が改善していることを何度も願った結果は。

シクロスポリン服用から5日目。私が感じた副作用をご案内。シクロスポリンの服用が始まる方のために、少しでも私の実体験が参考になれば嬉しいです。シクロスポリンはジェネリック医薬品。先発品のネオーラルという薬の方が知名度が高いかもしれません。

入院生活36日目。尿たんぱくの数値の思いのほか改善せず、薬の組み合わせを代えることに。新たに処方された薬、シクロスポリンにどんな副作用が待ち受けているのであろうか。不安と期待が混ざり合う不思議な気持ちです。

入院生活35日目。明日から妻は育児休暇を終え、職場復帰することになっている。そんなドタバタしている最中にも関わらず、病院に来てくれた。しかし、些細なことから妻にあたってしまいケンカとなってしまう。どうしようもない自分に嫌気がさしてくる。

ネフローゼ症候群を発症し、入院してから約1ヶ月が経過します。いま思えば数多くの自覚症状があったにも関わらず、なぜそれらを見逃してしまったのかと後悔する日もあります。私が薄々と感じていた自覚症状を実際の体験談からお伝えさせていただきます。

ネフローゼ症候群という病気を発症し、日々の生活で食事療法が必要となりました。私の体験談を交えた食生活に関する記事が、同じような理由でこれから食事療法の開始を検討されている方の参考になれば嬉しいです。

プレドニンを55mg/日服用してから3週間が経過。思いのほか数値が下がらない現状に不安を感じる。効き目が早い人は数日～10日前後で尿たんぱくが検出されなく人もいるようだ。徐々に数値は下がっているものの、少し減少ペースが遅いようです。

入院22日目。今日は妻の誕生日だが、みんなと一緒に祝ってあげることができない。どういった思いで妻はこの日を迎えているのだろうか。想像しただけでも胸が押しつぶされそうになる。せめて、一日。数時間でもいいから一時帰宅できないかと先生に相談をした。

プレドニゾロン（プレドニン）という薬を服用することでステロイドを体内に取り込む治療入院。免疫力の低下など様々な副作用があるため、薬の量が減るまでは退院ができません。これから入院を控えている方のために、私が送っている入院中の時間割をご紹介いたします。